【40歳の壁】「このままでいいのか」と思い始めたきっかけ

サイトと私のこと

こんにちは!40代前半のパート主婦、香乃です。

突然ですが、こんなことを感じたことはありませんか?

「毎日それなりに頑張っているのに、このまま歳だけとっていくのかな…」
「50歳になった自分が、今と同じことを続けていられるだろうか…」

私がそう思い始めたのは、40歳になる数年前のことでした。
今回は、私が「このままでいいのか」と感じ始めたきっかけと、そこからブログを始めるまでの話をしたいと思います。

毎日は回っている。でも、50歳になった時このままでいいのか

パートに行って、帰ってきて、ご飯を作って、片付けをして、
子供との時間を過ごして、寝かしつけて、また明日が始まる。

ワンオペで家事と育児をこなしながら、職場ではマルチタスクをこなす毎日。
「忙しい」と言えば聞こえはいいけれど、自分のやりたいことを考える余裕なんてほとんどありませんでした。

職場でのマルチタスクは、正直しんどいです。

あれもこれも同時にこなすことを求められる環境は、40代の今でもギリギリ。
これが50歳になっても続くのかと考えたとき、素直に「無理かもしれない」という言葉が頭に浮かびました。

体力も、気力も、今のまま維持できる保証はない。
それなのに、働き方を変える手も打たないまま、ただ時間だけが過ぎていく。

「このままでいいのか」という問いが、頭の中でぐるぐると回り始めました。

同い年の友人の生き方に、感化された

そんな気持ちがくすぶっていた頃、もうひとつ、私の心を大きく動かした出来事がありました。

同い年の幼馴染が、ガンで亡くなったのです。

彼女が病気であることは、亡くなる6年ほど前から知っていました。
入退院を繰り返しながらも、家族とともに明るく、真剣に生きていた人でした。
闘病中も前を向いて、自分の人生と向き合い続けていた彼女の姿は、そばで見ていて胸に迫るものがありました。

そして、彼女が旅立ったとき。

悲しみとともに、「自分は今、ちゃんと生きているか」という問いが、静かに浮かんできました。

やりたいことを「いつか」に先送りにしたまま、気づけば何年も経っていた。
彼女が全力で向き合っていた「生きること」を思うと、自分のその姿勢が恥ずかしくなりました。

「いつかじゃなくて、今動かないといけない」

そう思わせてくれたのは、彼女の生き方そのものでした。

やりたい気持ちだけを、数年間抱えていた

友人のことがあってから、副業や新しい働き方について真剣に考え始めました。

先を行く先輩方のブログや本を読んだり、YouTubeで情報を集めたり。
「私にもできることがあるんじゃないか」という気持ちは、じわじわと大きくなっていきました。

でも、現実はワンオペの家事と育児。

夜に少し時間ができても、疲れてそのまま寝落ち。
「今日も何もできなかった」という自己嫌悪だけが積み重なっていく日々。
やりたい気持ちだけを胸に抱えたまま、気づけばまた月日が経っていました。

「小4の壁」が、背中を押してくれた

そんな私の背中を最終的に押してくれたのが、娘の「小4の壁」でした。

パートの勤務時間を短縮し、朝活の時間が少しずつ確保できるようになった。
「今だ」と思いました。

完璧な準備が整ってから始めようとしていたら、きっとまた数年が過ぎていた。
だから、まず動いてみることにしました。
その第一歩が、このブログです。

副業として育てていけるかどうか、正直まだわかりません。
でも、「やりたいことを後回しにし続ける人生」からは、少しだけ抜け出せた気がしています。

小さい一歩から始めていく

年齢的な節目、体力への不安、大切な友人との別れ。
いくつかの出来事が重なって、私はようやく「動き出す」ことを選びました。

同じように「このままでいいのか」とモヤモヤしている方がいたら、そのモヤモヤは行動へのサインかもしれません。

完璧じゃなくていい。小さな一歩でいい。
私自身、そう言い聞かせながら、前進していこうと思います。

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