【小4の壁】チャレンジオンライン「プログラミング by マインクラフト」体験レポート・・参加1回目で継続断念した理由

子育てと療育

「小4の壁」をきっかけに、お子さんの習い事を新たに検討したことはありますか?

学童をやめてお留守番が増えると、「放課後の時間をどう過ごさせるか」が新たな悩みになりますよね。

我が家も同じで、娘のお留守番生活が始まるにあたって、何か習い事を始められないかと考えました。

新年度早々、娘のプログラミング習い事に挑戦してみたのですが……
結論から言うと、1回のレッスンで断念しました。

今回は、その体験をお伝えしようと思います。
同じように検討中の方の参考なれたら嬉しいです。

そもそも、なぜ習い事を検討したのか

以前の記事でお話しした通り、娘の「小4の壁」をきっかけに私はパートの時間を短縮し、お留守番の時間を1時間ちょっとに抑えました。

ただ、頭の片隅にずっと引っかかっていたことがあって……
それは平日の放課後、娘には特に習い事がないということ。

学童をやめた後、家で一人で過ごす時間が増えることはわかっていました。
でも「ただ待っているだけの時間」にするより、何か娘自身が楽しめることに使えたら、と思うように。

とはいえ、親が「これをやりなさい」と決めても長続きしない。
娘が「やりたい!」と思えるものを一緒に探したいな、と。

そこで娘に「何かやってみたいことある?」と聞いてみたところ、出てきたのが「ん~、プログラミングかな」という答えでした。

ちなみに、小1の3学期から「チャレンジタッチ」は継続中。
毎日のコツコツ学習はそちらで習慣ができているので、習い事に求めたのは「勉強」というより「娘が楽しみながら取り組めること」でした。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

申し込んだのは「チャレンジスクール プログラミングbyマインクラフト」

そこで見つけたのが、チャレンジタッチでお馴染みのベネッセが提供する
「チャレンジスクール プログラミングbyマインクラフト」というオンライン講座です。

チャレンジスクール プログラミングbyマインクラフト 公式ページ

娘はマイクラ経験者で、クリエイティブモードで建築物をつくるのが大好き。
プログラミングも「Scratch(スクラッチ)」という子ども向けのプログラミングツールで、解説本を読みながら簡単なゲームをつくれる程度のスキルは持っていました。

「マイクラもScratchも経験済みなら、きっと楽しめるはず」という期待もあり、無料体験の説明を聞いた娘が「やってみる!」と乗り気になったので迷わず申し込みました。

実際に受けてみたら、こんな授業だった

マインクラフト教育版の立ち上げ画面

レッスンはオンラインで約15人のクラス形式。
先生は1人です。
年齢は2年生〜5年生と幅広く、男子率が高め。

マイクラを操作するために使用する使用機器は、パソコンもしくはタブレットから。
それにプラスしてZOOMを接続するためにチャレンジタッチのタブレットもしくはスマホも使用。

それぞれの使用機器は、何を使っているかを知ることはできませんでしたが、
聞こえてくる声の様子からタブレット率の方が高めだったように感じました。
(ちなみに娘はPCを使用)

9割ほどはすでにマイクラ経験者で、なかにはプログラミングの知識もある子が数人いました。

序盤:参加メンバーの中での差を感じる

レッスンが始まると、クラスの中で「進むペースが速い子」と「迷子になっている子」の差がはっきり出てきました。

娘はマイクラ自体には慣れているものの、「プログラミングでマイクラを動かす」という操作は初めて。

そのような環境下ではありましたが、
事前に配布されていた資料もあったので、それも頼りに頑張ってレッスンについていっていました。

中盤:先生が1人では回りきれない

クラスの中に「初めて触る子」「少しわかる子」「かなり詳しい子」が混在しているのに、対応するのは先生1人。

当然、「初めて触る子」が質問すると先生の対応はそちらに集中します。
その間、娘は「一応できたような気がするけどこれで合ってる?」とモヤモヤしながらただ待つ時間が続きました。

質問したそうな素振りはあるのに、先生は別の子の対応中。
タイミングがつかめないまま、その場面は流れていきました。

終盤:手ごたえを感じずに終了

授業の後半になると、マイクラの知識がある子たちはどんどん先へ進んでいきます。

娘もせっせと作業していましたが、聞きたいときに先生に質問できないのがストレスになっているように感じ、レッスン中にやるべきことはできたけど、楽しかった様子は、残念ながら見られませんでした。

レッスン後、娘が言ったこと

レッスンが終わった後、娘に感想を聞くと一言。

「続けたくない、やめる」

本人なりに頑張ってみたけど、聞きたいことが聞きたいタイミングが聞けず、置いてかれている感覚がつらかったようです。

少し落ち着いてから話を聞くと、
「質問したかったけど、できなかった」
「参加してる子の中でレベルに差があってやりづらい」
とポツポツと話してくれました。

向いている子・向いていない子がいる、と思った話

今回の体験で感じたのは、このスクールが「合う子」と「合わない子」がはっきりしているということ。

「チャレンジスクール プログラミングbyマインクラフト」体験レポート

こんな子には合いそう

  • マイクラ経験があり、ある程度ゲームに慣れている
  • 積極的に質問できるタイプ

うちの娘には難しかった点

  • 少人数や1対1の方が質問しやすいタイプ
  • クラスの雰囲気に馴染むのに時間がかかる

「マイクラが好きだから」「Scratchをやったことがあるから」というだけで選ぶと、思っていたのと違うと感じる可能性もあります。

なので、まずは体験授業でクラスの人数や雰囲気、先生の対応スタイルを無料体験レッスンで確認するのがおすすめです。
(我が家も新年度の1か月無料キャンペーンを使って申し込み、レッスンに参加しました)

まとめ:1回で断念したけど、後悔はしていない

結果的には1回で終わりましたが、「試してみてよかった」と思っています。

娘が「少人数でじっくり学びたいタイプ」だと改めて親子共々に実感したので。

習い事選びは、スペックだけでなく「子どものタイプ」との相性が大事だと改めて感じた出来事でした。

この先、娘が「●●やりたい!」と興味のアンテナが立つまでしばらく焦らずに見守ろうと思います。

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