【ゆるミニマル家計①】節約歴20年の私がやっている節約の仕組み

整える工夫

40代前半のパート主婦、香乃です。

突然ですが、私は節約好きです。もはや趣味に近いレベルで好きです。

ミニマリストというほどストイックではないけれど、物は少ない方だし、浪費もあまりしない。
「ゆるミニマル」や「シンプリスト」という言葉がしっくりくる暮らしをしています。

でも、家計簿アプリを毎日つけているとか、細かく費目を管理しているとか、そういうことは一切やっていません。
超がつくほどのズボラなので(笑)。

実は、節約歴は20年以上。
独身時代からコツコツ続けてきて、結婚・出産を経た今も基本的なスタンスは変わっていません。

節約本や雑誌、YouTubeを参考にしながら、いろいろなやり方を試してきました。

もちろん、失敗した節約法や「私には合わない」と感じたものもたくさんありました。
うまくいったものだけを残して、今のスタイルに落ち着いています。

20年以上続けてきて思う、節約を長く続けるコツはふたつ。

「自分に合ったやり方を見つけること」
「こだわりのないことにはとことんお金をかけないこと」

何にお金を使って、何には使わないか。
この判断力は、長く続けてきたからこそ身についたものだと思っています。

それでも家計が大きく崩れないのは、自分に合った「仕組み」があるから。
今回は、私が実際にやっているゆるミニマル家計の整え方をご紹介します。

家計管理は「月予算を決めて、月一反省会」だけ

私の家計管理は、とてもシンプルです。

まず月の予算食費日用品ガソリン代などを決めておいて、その範囲に収まればOK。
それだけです。

毎日家計簿をつけたり、アプリに入力したりといった細かい管理は、私には続きませんでした。
ズボラな自分にできる方法を考えた結果、今のスタイルに落ち着きました。

決済はキャッシュレスをメインにしているので、月に一度、クレジットカードの使用履歴をまとめて確認します。
その時に「これは買わなくてもよかったな」「今月は食費が多かったな」という気づきや、翌月以降に活かしたい点をさらっとメモするだけ。

ノーマネーデーも取り入れ、買い物に行く頻度も減らすようにしていることもあり、月一でまとめて振り返っても、だいたい思い出せます。

ちなみに最近、近所に現金決済の方がお得な格安スーパーがオープンしたので、そこだけは予算を別に設けて現金払いに切り替えました。
月末にレシートをまとめて確認して、合計金額と「これは不要だったかも」をざっくりチェックしています。

こだわりポイント:シーズンオフメモ

地味だけど、じわじわ効いているのがこの習慣です。

シーズンオフでお得に買えたものやお店を、その都度、手帳にメモしておきます。

たとえば、冬物のアウターが春先に大幅値下げしていたお店、夏の終わりに暑さ対策品が激安になっていた場所など。
翌年の買い物の時にそのメモを見返すことで、「定価で慌てて買う」を防げます。

「安く買えた」という小さな達成感が積み重なると、節約がどんどん楽しくなるんですよね。

固定費は数年前に一気に見直し済み

固定費の見直しは、数年前にまとめてやりました。

その見直しでガス・電気・保険の見直しで月約8,000円削減できました。

スマホも約6年前に楽天モバイルへ切り替え済みです。

固定費は一度見直してしまえば、あとは放置でOKなのが嬉しいところ。

直近では特に動いていませんが、娘が中学に上がるタイミングで保険をもう一度見直す予定です。
ライフステージに合わせて定期的に見直すのがポイントだと思っています。

サブスクはAmazonプライムとYouTubeプレミアムのみ。
それ以外は必要な時に月払いで加入して、用が済んだら解約するスタイルです。

変動費の工夫:セール活用と冷凍フル活用

日用品

ウェル活・Amazonプライムセール・楽天スーパーセールをうまく組み合わせて購入しています。

必要なものをセールのタイミングでまとめて買うので、定価で買うことはほぼありません。
使うものもかなり厳選して、種類を少なくし、管理する手間も省いています。

食費

冷凍保存をフル活用しています。
副菜は多めに作ってタッパーで保存。
お肉や魚介類もまとめ買いして冷凍。
「業務スーパー」も積極的に活用しています(中国産は基本避けるようにしていますが)。

食費を抑えるうえで、実はかなり助かっているのが「人とのつながり」です。

趣味の家庭菜園では、トマト・ナス・オクラなどを育てています。
完全に自給自足とはいきませんが、旬の時期はスーパーであまり買わずに済むのがありがたい。
実家も家庭菜園を本格的にやっているので、季節ごとにいろいろな野菜をもらっています。

さらに、近所に大きな農家さんがいらっしゃって、お米も含めそちらの直売所でもお世話になっています。
顔なじみになって情報をいただけるくらい仲良くさせていただいているので、新鮮なものをお得に手に入れられることも。

お金だけじゃなく、人とのつながりも「使えるものはしっかり使う」というのが、私の食費節約のスタイルです。

ストックも適度に持って「ゆるミニマル」に

最後に、私が「ゆるミニマル」を名乗る理由についても少し。

ミニマリストの方の中には、在庫は極力持たず「必要になったら買う」というスタイルの方も多いですよね。
でも私はそれが逆にストレスなんです。

「あとちょっとでなくなる、やばい!」という状況が苦手で。
買いに行く時間がとれず、お得じゃない値段で慌てて買う……というパターンが昔ありました。

それに、今のご時世、本当に必要なものはある程度ストックを持っておいた方がいいというのが私の考えです。
ナフサ不足でゴミ袋が品薄になったニュースを見た時は、「ストックしておいてよかった」と思いました。

必要なものを賢くまとめ買いして、ストレスなく使い切る。これが私の「ゆるミニマル」です。

まとめ

私がやっている家計管理をざっくりまとめると、こんな感じ↓↓

  • 月予算を決めて、月一でキャッシュレス履歴を振り返る
  • シーズンオフのお得情報はメモして翌年に活かす
  • 固定費は一度まとめて見直してあとは放置
  • 日用品はセール活用、食費は冷凍フル活用
  • ストックはある程度持つ「ゆるミニマル」スタイル

難しいことは何もしていません。
「自分がストレスなく続けられる仕組み」を作ることが、一番大切だと思っています。

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